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ウォルフハンターFX

5月21日ドル円予想レンジです。

110.60円〜111.40円 (三菱UFJ信託銀行)

先週末、欧州時間では
米中貿易交渉の進展期待などを背景に
ドル円は何度か111円を突破したが
抜けきることができなかった。
NY時間に入って、イタリア政局不安を嫌気した
動きから、ややリスクオフ優勢となり
110円台後半で引けた。
米中貿易交渉について
中国が歩み寄りをみせたが
詳細はまだ決まっておらず
今後も交渉が続くことになるが
関税のかけあいといった
全面戦争が一旦回避できたことで
本日はリスクオンで反応し
ドル円は111円を超える時間が長くなると考えられる。

ドルの名目実効為替レートをみると
5月以降200日移動平均線を上抜けており
長期トレンドが変化した可能性があるが
4月中旬からのペースでこのままドル買いが進むのは
難しいと考えられる。
このところのドル高要因となっている長期金利の上昇に
どれくらい余地があるかについて
投機筋によるアメリカ10年債先物のポジションを見ると
売りポジションが4月末に過去最高を更新し
なお高い水準にあることが分かる。
ここまで売りポジションが積み上がると
警戒感も強くなるとみられ
さらなるポジション構築の余力
つまり金利上昇余地が小さくなっているようにも見え
その意味ではドルの上昇余地も
小さくなっている可能性がある。
ドル円で見た場合
6月に向けて112円程度までのドル買いはあると考えられるが
この水準は昨年1年間平均値、言い換えると
112円が持ち値である投資家も多いはずで
売り買いが交錯しやすく
なかなか抜けられない展開が続くのではないかと考えられる。

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