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ウォルフハンターFX

5月18日ドル円予想レンジです。

110.10円〜111.20円 (三井住友信託銀行NY)

昨日は、米中貿易協議
米朝首脳会談を巡る不透明感で
ドル円は一時110円台前半にまで下落したが
その後、堅調な日欧の株式市場や
アメリカの経済指標に支えられ
ドル円は再度上昇した。

本日は、引き続き政治イベントがあるが
特に注目なのは複数のFRB高官による講演。
政策金利引き上げによる
長短金利差の逆転に対する懸念への
言及があるかどうかに注目。

金利先物から計算された
アメリカ利上げ確率を見ると
4月のFOMC議事録以降
年4回の利上げ確率が上昇し
ドル円も一緒に上昇してきている。

この利上げの確率は
どこまで上昇する可能性があるのか?
昨年と今年の利上げ確率の推移を並べて検証。
(昨年の確率の推移には
当時の市場コンセンサスである年3回の利上げを利用)

昨年は年前半に60%程度に上昇するも
年の残りを見通すにはやはり不確定要素も多く
60%を大幅に上回ったのは9月を過ぎてからであった。

今年の利上げ確率も現在60%にまで到達している。

状況は常に異なるため
一概に同じになるとは言えないが
ここから先の利上げ織り込みの
一段の上昇は難しいようにも見える。

現状、複数のFRB高官から
政策金利引き上げによる長短金利差の逆転への
懸念が出始めている。
これらも利上げ織り込み上昇への
ブレーキをかける可能性がある。

今後、利上げ織り込みの上昇スピードに調整が入る場合
ドル安によるドル円の下落も視野に入れておく必要がある。
その場合、ドル円は107円程度まで下がることも考えられる。

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