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ウォルフハンターFX

4月12日ドル円予想レンジです。

106.30円〜107.30円 (シティ・グループ証券)

昨日は米国主導のシリア攻撃懸念で
ドル円は上値を押さえられる展開となったが
アメリカの株も金利もさほど動かずに
米ドルも膠着した格好となった。
新興国市場のリスクオフ相場は
現状ロシアルーブルとトルコリラの下落に
留まった形となっている。

本日は2期目に入った黒田日銀の元で
初めての支店長会議が行われるが
材料難という点は変わりなく
動きにくい展開となりそう。

2月以降全体としてドル安が止まっているが
アメリカの企業のレパトリがはじまっているとの
見方がある。
(レパトリ=レパトリエーション
企業などが海外に保有している資金を
本国に戻すこと)
過去2005年ブッシュ政権時代に
レパトリ減税が行われたことがあり
このときは為替はドル高になった。
当時アメリカ企業が海外に持っている
留保利益は1兆ドルほどだったが
今は、その3倍の3兆ドルになっている。
仮に90%程度がドル建てだったとしても
アメリカの経常赤字が4,500億ドルであり
これと比較しても大きな数字となる。
アメリカの経常赤字自体は
2005年から減っているためドル高効果は
当時を上回る結果が出て来てもおかしくはない。
アメリカ企業による海外企業への
直接投資残高を見ると
イギリスを含むヨーロッパとカナダが過半数で
日本は全体の2%と小さいため
対米ドルでユーロ・ポンド・カナダドルに影響が
出やすいが、ドル円への影響は少ないともいえる。

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