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ウォルフハンターFX

4月5日ドル円予想レンジです。

106.30円〜107.20円 (三菱東京UFJ銀行)

昨日のドル円は夕方に
アメリカに対する中国の貿易関税措置絡みで
瞬間的に106円を割る場面があったが
その後はアメリカの株価の持ち直しや
概ね良好だったアメリカの経済指標を受けて
結局106円後半まで戻す展開に。

2月以降ドル自体の下落に
歯止めがかかってきている。
ドル円も3月26日に
一旦104.56円まで下落したが
その後持ち直してきたので
底堅い動きが続きそう。
ただ、3月28日には
瞬間的に107円を回復したが
上値も重かった。
明日にはアメリカの雇用統計も
控えているため
今日のところは大きくは動きづらいと
見られ、106円後半を中心に
もみ合う展開が予想される。

年初来、アメリカの長期金利の上昇と
トランプ政権の保護主義色への傾斜が
ドル安円高に作用してきた。
アメリカの長期金利に関しては
足元では上昇が一服して2%後半で
落ち着いてはいるが
明日の米雇用統計で
賃金の高い伸びが確認されると
再び2月上旬のように金利が
急激に上昇してしまう可能性もある。
その場合、日米間の金利差は拡大するが
金利上昇によって株価が下押しされたり
米国債の値下がりを嫌気され処分されると
ドル安要因となるため
まだ注意が必要であるといえる。

トランプ政権は
アメリカにとって3番目の貿易赤字国である
日本に対する批判を強めている。
また、2月に発表したアメリカの
大統領経済報告の中では
経常収支不均衡是正の調整役として
為替相場の調整が非常に重要だと
指摘されている。
再来週には日米首脳会談が控えているが
たどえば、FTAや為替条項を盛り込むといった
圧力をかけてくる可能性もゼロではない。
仮に、こうした流れが出てくると
対外証券投資も非常に活発ではあるため
ゆっくりだとは思われるが
緩やかなドル安円高で100円方向に
近づく可能性が出てくるため注意が必要となる。

<<本日の重要経済指標>>
21:30 アメリカ・貿易収支

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