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ウォルフハンターFX

4月3日ドル円予想レンジです。

105.50円〜106.50円 (JPモルガン・C銀行)

昨日は欧州市場が休みで閑散な中
アメリカの株価下落を受け
リスクオフで円高に進行。
ドル円は再び106円台を
割り込む展開となった。

ドル円をテクニカル的に見ると
今年1月から下落を続けて
日足20日移動平均線を上回ることは
なかったが
ようやく先週水曜日に上抜けした。
しかし昨日再び20日移動平均線を
割り込む形となっている。
昨日は閑散相場の中で落ちただけとも
考えられ、この後20日移動平均線を
上回って引けて
106円台を回復できるかが
ドル円上昇のポイントとなりそう。

昨日は日銀短観が発表された。
大企業製造業の今年度想定為替レートは
109.66円と、今のドル円の水準よりも
かなり円安方向だったため
企業収益下方修正の懸念もあるが
今の日経平均株価は
ドル円相場が105円を下回って推移することを
前提とした企業収益に合った水準で
仮に106円台で推移すれば
それほど日経平均に対しては影響はないと
考えられる。

また、4月-6月期については
円安方向に戻る要因がある。

そもそも世界経済が回復傾向にある中では
円高が加速するというのは考えづらい。
さらに、日本からの対外直接投資が拡大していることで
これに伴う円売りが生じる。
そして、対外証券投資の活発化で
最近アメリカでは短期金利が高くなってきていて
ヘッジ付きの米債投資が難しくなっているが
ヘッジなしで円を売りながら
米債や外債投資・外国株への投資が拡大しており
これらに絡む円売りで円高が進みにくく
特に新年度に入って円安が進みやすくなってくると
考えられる。
これらの要因を踏まえると
4月-6月で111円〜112円の
円安ドル高は十分にあり得ると考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
13:30 豪・中銀政策金利

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