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ウォルフハンターFX

3月29日ドル円予想レンジです。

106.00円〜107.50円 (野村証券)

昨日のNY市場では、株は低調で
金利はやや低下したにもかかわらず
ドルが全面的に買われる展開に。
理由としては、四半期末ということで
いままで3ヶ月間ドルが
売られすぎていたところを
回復するためのドル買いだと考えられる。

本日は
明日から欧州が連休に入ることもあり
やや閑散とした相場展開になると思われる。

最近の株安は
貿易戦争が理由だったと考えられるが
それ以外にも、決算発表前の割高修正
ハイテク企業のトラブルという理由も働いていた。
そんな中、見逃されがちなのが
グローバル景気の弱含みが
アメリカ株の調整につながっていた点。
実際、米S&P500株価指数と
グローバル製造業PMIを重ねてみると
直近、互いに下がってきており
景況感の悪さが見て取れる。
今後、景況感を見て行く上で
今週末には、中国製造業PMI
来週はアメリカのISM製造業景気指数が
発表されるが、これらの指数は
今まで以上に重要になりそう。

ここから先の為替についても
この景況感に左右されると考えられるため
6月のFOMCに向けては
金利は上がりやすいと思われるが
仮に景気が下がってしまうと
株価も下がりやすく、ドル円も
1ドル100円方向へのリスクが浮上する。
ただ一方で、景気の底堅さが確認された場合
株価も上昇、それにつられて
1ドル110円方向という展開が想定される。
現段階では、足元やや慎重ながら
110円方向という流れが強いかと考えられる。

<<本日の主な経済指標>>
21:30 アメリカ・PCEデフレータ

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