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ウォルフハンターFX

3月28日ドル円予想レンジです。

104.70円〜105.90円 (三菱UFJMS証券)

昨日はロンドン市場で
ドル全面高が進むと、ドル円は
一時105.90円付近まで上昇したが
アメリカが中国による企業買収を制限する
法整備を進めていることが嫌気されて
反落する展開に。
その後は105円台前半から中盤で推移。

最近のドル円相場は
日米両国の政治リスクに振り回され
経済指標や金利差への反応度が
一時的にせよ薄れている。
本日発表される経済指標は
注目度が低いこともあり
引き続き注目は政治ネタになりそう。

その政治リスクだが
日本では昨日佐川前国税庁長官の
証人喚問を受けて円高一服となったが
過去の経験則では
内閣支持率が30%を割り込むと
首相が退陣している。
今後、森友問題が思わぬ広がりを見せ
支持率が危険水域まで落ちた場合は
アベノミクスの推進基盤の脆弱さが嫌気され
株安円高圧力が強まると考えられる。
ただ、最近の支持率低下は
経済政策への批判が原因ではない。
日銀が超低金利政策を続けている限り
100円割れなど、極端な円高にはなりにくいと
思われる。

一方アメリカでは中国との貿易戦争の懸念が
進行しているが
今後両国が自国経済の失速も顧みない
貿易戦争に邁進するならば円高が加速しそう。
ただ、これまでのアメリカのやり方をみると
NAFTAなどもそうだが
最初に相手を脅かすカードを切って
交渉に引き込んだら後になって緩める
というパターンの繰り返し。
このままトランプ大統領が株式市場の警告を
一切無視して泥沼の貿易戦争に突入する気だとは
思えない。
過度の懸念が収まれば輸入増税の悪影響を上回る
国内減税と歳出拡大のプラス効果も見直され
金利差によるドル高圧力が復活する時期がくると
考えられる。

<<本日の主な経済指標>>
21:30 アメリカ・実質GDP(確報値)
23:00 アメリカ・中古住宅販売成約指数

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