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ウォルフハンターFX

3月27日ドル円予想レンジです。

105.00円〜106.00円 (ソニーフィナンシャル)

アメリカと中国の間で、貿易戦争回避に向けて
交渉がはじまるとの報道を受けて
米中の貿易戦争に対する懸念が
少し後退し、NYダウは600ドル超のプラス転換
為替相場もドル高円安に振れている。
本日についても市場心理がかなり改善していると
思われるのでドル円は堅調に推移すると見られる。

ここまで対円では
リスクオフの円高ドル安になっていたが
ドルインデックスを見ると
直近ではさほど下げてはいない。
先週のFOMCでもメンバーは
アメリカの経済に対してかなりポジティブになっており
これがドルの下値を支える一因になっている。
ドル円は、アメリカの好調なファンダメンタルズよりも
貿易戦争というところに注目が集まっていて
リスクオフでの「円高」圧力が強まっていたというのが
これまでの流れ。

米中貿易関連の今後の懸念材料としては
トランプ政権に保守強行派の人が集まっている点。
・ボルトン大統領補佐官(イラク戦争主導)
・ポンペオ国務長官(対北朝鮮強硬派)
・ナバロ通商製造政策局長(対中強硬派)
・ライトハイザーUSTR代表(日米通商問題で交渉)
などが主要メンバーとなり
政策に対してブレーキをかける人は不足している。
ただ、中国サイドとしてみれば
貿易戦争に正面から参加しても
何も良いことはないということは分かっているので
やがて決着の方向に向かっていくとは思われる。
現在はUSTR(通商代表部)が15日以内に
関税引き上げ対象リストを発表するとされているが
その間に米中間で水面下での交渉がはじまるとみられるため
両国間にある一定の落としどころが見つかるかが
今後の為替相場に影響を与える一因となりそう。

<<本日の主な経済指標>>
23:00 アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数

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