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ウォルフハンターFX

3月6日ドル円予想レンジです。

105.00円〜107.00円 (野村証券)

昨日のNY市場は
先週トランプ大統領が打ち出した
鉄鋼とアルミに対する関税がどうなるかが
注目になっているが
昨日に関しては
これは本気でやるわけではなく
交渉材料ではないかという楽観論が広がり
市場は落ち着きを取り戻してきた。
この関税の問題が動き出すまでは
様子見という展開となりそう。

トランプ関税をめぐる注目点としては
1、例外措置・期間の限定はあるか
2、EUの対抗措置はどうなるか
3、政権人事で「反グローバル路線」が強まるか
という点が挙げられる。

もちろん交渉材料として言っているだけという
可能性もあるが、一方で
トランプ大統領が本格的に
反グローバル路線に舵を切っているという
懸念も出てくる。その場合には
非常に悪い展開というのも予想される。

すでに先行きの見通しという意味だと
アメリカの国債の発行量は大きくなってくる。
というのも、減税、歳出上限の引き上げ
さらに、FRBは今まで国債を買っていたのに
売り始めている。
ということで国債の供給量が上がってくる。
景気が悪いときであれば
国債を買う需要が出てくるが
今回は、景気が良い中で、インフレが高まっている中での
国債発行が膨らむ状態であるため
需給が崩れてしまうことになる。
そこに関税率を引き上げるという悪いインフレ
そして、ドルの信任も傷つく可能性があるため
株にとっても債券にとってもドルにとっても
よくないトリプル安のリスクになってしまう可能性がある。
そうなった場合、あくまで最悪のケースだが
貿易戦争的な要素が強まってしまうと
1ドル100円に迫るということも
想定が必要になってくる。

<<本日の重要経済指標>>
12:30 豪・中銀政策金利
24:00 アメリカ・耐久財受注(確報値)

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