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ウォルフハンターFX

3月1日ドル円予想レンジです。

106.30円〜107.30円 (FPB証券)

パウエルFRB議長の発言以降
ドルの堅調な流れは続いているが
昨日、日銀が超長期国債のオペを
減額したことからドル円はやや円高の流れに。
さらにユーロサイドの弱い材料も含んで
ユーロ円相場が、去年の4月以来の
200日移動平均線割り込みを見せ
円高気味の推移になっている。

本日は
米ISM製造業景気指数の発表がある。
この数字は良いものになると思われるが
注目は、ISMの前に発表がある
アメリカの個人消費支出のデフレータで
前月から数字が加速するかに市場の関心が
集まっている。
これが強い数字だと長期金利が上振れとなり
株安を促し、ドルは堅調になるが
ユーロ円の動きには注意が必要となる。

今年に入り
米10年債利回りが上昇するのと逆に
ドル安円高になってきている。
これは、アメリカの
インフレ加速懸念や財政赤字懸念などによる
悪い金利上昇でドルが売られている状態。
確かに過度な金利上昇というのは
債券価格が下がりやすくなるということで
米債市場から資金が引き抜かれるため
ドル安に働く可能性もある。
現状米10年債は3%付近で上昇が止まりつつあるが
この理由は、長期金利上昇にかけた投機筋が
債券売りに回り、売り越しが
ここ数年でもピークに近い水準に達したことが
理由として挙げられる。
今後は
緩やかなインフレ上昇が実際に示されるようになると
3%といった米債金利は魅力的であるため
投資家の資金が債券市場に戻ってくると考えられ
投機筋も売りポジションの解消に回る。
そういう意味で長期金利が高水準で留まったり
緩やかな上昇ということになると
米債券市場に資金が入るようになり
ドルも底打ち反転という流れに繋がると考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
22:30 アメリカ・PCEデフレータ
24:00 アメリカ・ISM製造業景気指数

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