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ウォルフハンターFX

2月8日ドル円予想レンジです。

108.90円〜109.90円 (三菱東京UFJ銀行)

昨日のNY市場は
まだ相場の不安定さが残っている中で
リスク回避の円買いと
年初来からのドル安に対する反動で
ドル高の傾向に。
円もドルも強い中で
クロス円は軟調に推移した。

2月から3月にかけて
日本では輸出代金や
配当金の受け取りに伴う
円買い需要が高まる時期になる。
一方で、債券価格の急落によって
日本の投資家による
対外証券投資はかなり手控えられると
思われるので、需給面では
少し円買いが勝る時間帯が続くと考えられ
ドル円は上値が重い時間が続くと思われる。

ここ最近、為替と金利差の相関が
大きく崩れている。
特にアメリカドルは昨年の終盤以降
アメリカと海外の金利差が拡大している中で
ドル安が続いてきた。
これは、金利差といった
やや地味なリターンではなく
いわゆるリスクを取って
大きめのキャピタルゲインを狙っていく
リスクアセットへの投資が活発化して
その原資となったドルは金利が上がっていたものの
魅力が低下してドル安が続いていたと考えられる。

ただ、市場が不安定化して
リスク回避姿勢が強まると
やはり買っていたものは売る
ないしは、売っていたドルには
買い戻しの圧力が強まっていくことになる。
その過程で、市場の注目が
再び金利差に戻っていくと
金利差に比べて米ドルは割安な状態にあるため
リスク回避局面では円高には警戒が必要だが
当分の間は米ドルの幅広い反発にも
十分警戒が必要だと考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
21:00 英国・英中銀政策金利

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