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ウォルフハンターFX

1月30日ドル円予想レンジです。

108.40円〜109.40円 (ソニーフィナンシャル)

昨日は
財務省浅川財務官が
為替のボラティリティが
高まっていると発言したのと
FOMCを控えて
ドル安にも歯止めがかかってきた
展開となった。

現状は
ドルの名目実効レートが
下がってきているが
これはドル安主導というよりも
どちらかというと
円高とユーロ高に引っ張られて
ドルが結果として
押し下げられてしまっていると
考えられる。
もし去年のように
ECBの出口戦略、正常化だけが
テーマだとすると
ユーロ全面高ということになるので
ユーロドルの上昇とともに
ユーロ円も上昇していないとおかしい
ということになる。

しかし、足元は
ユーロ円は135円付近で横ばい状態。
これは1月9日の日銀の買い入れオペ減額以降
市場で日銀の正常化に注目が集まり
円高が進行、ユーロ高と円高の綱引きに
なってしまっていることが要因と考えられる。
先日ダボス会議で黒田総裁が
2%のインフレターゲットにようやく近い状況にあると
言及したが、これは前後の文脈から見ると
当たり前のことを言ったにすぎず
これに対してまで円高に反応するということは
市場参加者がそれだけ
日銀の正常化に対して神経質になっていると言える。

そうした中で
今週アメリカではFOMCがあり
さらに週末、雇用統計の発表がある。
足元、ドルが市場の牽引役になっていないと
いうことを考えると
アメリカの材料の為替に対するインパクトは
限定的だと思われる。
仮に良い経済指標が出たとしても
人々は金利差よりもECBや日銀に注目しているので
短期的にはドルの押上要因にはなりにくいと
考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
19:00 ユーロ・実質GDP(速報値)
24:00 アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数

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