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ウォルフハンターFX

1月24日ドル円予想レンジです。

109.70円〜111.00円 (SMBC日興証券)

昨日、日銀黒田総裁の会見に
あまり反応しなかったドル円は
海外市場の前半では
欧米の長期金利低下に連動
後半はユーロドルの上昇に連動して
ドル安円高方向に推移。

本日のドル円相場は
明日のECB理事会や
来週のFOMCを控える中
ポジション調整を中心とした
動きとなりそうだが
110円割れとなった場合は
外債投資に伴うドル買い需要で
下値は固くなると考えられる。

アメリカの10年債利回りが
2017年3月の高値を上抜ける中
ドル円は下落しており
為替市場では
日米金利差とドル円の関係が
崩れたことが話題となっている。

ただ足元のアメリカ長期金利の上昇は
原油高に伴って、期待インフレを示す
ブレークイーブンインフレ率が上昇したことで
生じている。
ドル円に影響力が強い米10年実質金利は
あまり動いていないのが実情。

もうひとつ注目すべきは
先物金利などが
FOMCがドットチャートで示唆した
年3回利上げをすでに
完全に織り込んでいる点で
つまり、アメリカの利上げが進むからといって
それを新たに材料視しずらい点となる。
むしろ次は
ECBや日銀の出口政策という思惑が
広がりやすい状況といえる。

ということから
原油が下がる中で、かつ
さらなる利上げ期待が高まるなどの
アメリカの実質金利押し上げを
促す材料がないと
円安を期待しずらい状況が
まだまだ続くと考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
18:30 英国・雇用統計
24:00 アメリカ・中古住宅販売件数

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