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ウォルフハンターFX

1月23日ドル円予想レンジです。

110.00円〜111.50円 (三菱UFJ信託銀行)

昨日のNY市場では
米議会が移民問題を協議することを条件に
2月8日までの暫定予算で合意との報道から
ドル買いが優勢となり
ドル円は一時111円台、ユーロ円は
136円台まで上昇する展開となった。

本日は日銀の金融政策決定会合がある。
金融政策については据え置きと予想されるが
同時に公表される展望レポートについては
好調な経済指標を背景に
成長率見通しの引き上げが予想される。
この成長率見通しの上方修正から
出口戦略期待を連想させ
一時円高に触れる可能性はあるが
黒田総裁の記者会見では
あらためて緩和維持のスタンスを示し
円高は一時的なものとなると考えられる。

今週26日にアメリカではGDPが発表され
堅調な結果となることが予想されている。
米国実質GDP成長率と
ISM製造業景気指数の
3ヶ月平均の推移を見てみると
過去推移を見ても
一定の相関が確認でき
直近1年間でISMは好調を
維持していることが分かる。
また
アトランタ連銀が公表している
GDPナウは3.4%
NY連銀が公表している
ナウキャストも3.94%で
これはGDPが市場予想の3%を
上回ると示唆しており
強いGDPの場合
長期国債利回りが一段と上昇する
可能性が高いと想定できる。
こうなると、ドル円はドル高方向に動くと
思われるが、ただその一方で
日本と欧州の引き締め観測との
綱引きが起こらないのだろうか?
本日の日銀、そして25日のECBを通過した後も
ECBを巡っては3月会合でのフォワードガイダンスの
変更観測や、日銀についても
黒田総裁後任人事も睨みながら
出口戦略を巡る思惑などで
ユーロ高、円高期待は根強く残ることも想定される。
という流れから
堅調なアメリカのファンダメンタルによる
ドル高が相殺されることから
ドル円は現水準の110円台を維持していくのではと考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
09:00 日本・日銀政策金利
19:00 ドイツ・ZEW景況感指数

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