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ウォルフハンターFX

1月17日ドル円予想レンジです。

109.80円〜111.00円 (みずほ証券)

昨日は欧州時間にかけて
ドルの買い戻しも見られたが
NY時間には債務上限問題が意識される中
米国の株下落、長期金利の低下、ドル売りとなり
ドル円は110円台前半まで下落し
現在は110円台半ばでの値動きとなっている。

ドル円は6日連続で陰線となり
下落トレンドが明確な状態。
そうした中、本日はカナダ中銀が
国内景気の力強さを背景に
政策金利を現行の1%から1.25%に利上げ
すると予想されている。

この利上げ自体は市場のコンセンサスだが
ドル一段安のきっかけになる可能性には
注意が必要。

今年に入り、主要通貨は対ドルに対して
上昇していて、逆に言うと
米ドルが全面安になっている。
しかし、米国の材料を見ると
昨年末に税制改革法案の成立
株価の最高値更新、長短金利の上昇をはじめ
経済指標の米国の成長を示すなど
ドル売り材料は見当たらない状況ではある。

一方で日銀のオペ減額による
テーパリング観測が
円買いからのドル売り
ECB理事会議事要旨のタカ派的な内容が
ユーロ買いからのドル売りになるなど
他の中央銀行の動向が
ドルを押し下げる動きが顕著となっている。

カナダ中銀の利上げは
日銀やECBほどのインパクトには欠けると
考えられる。
しかしこれがあらためて
ドル売りのきっかけとなった場合
ドル円は心理的な節目や
テクニカル的な節目である
昨年9月以降の高値と安値の
61.8%押し、加えて日銀短観の
大企業製造業の想定為替レートと重なる
110円ちょうど付近が下値の目処となると
考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
23:15 アメリカ・鉱工業生産指数
24:00 カナダ・中銀政策金利

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