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1月12日ドル円見通し

1月12日ドル円予想レンジです。

110.50円〜111.70円 (三菱UFJ信託銀行NY)

昨日NY時間に発表された
ECB議事要旨では今年の早い時期から
ガイダンスを変更する可能性について触れられ
市場はタカ派な内容と解釈して
ユーロドルは1.20台へと上昇。

一方ドル円は12月生産者物価指数が
予想を下回ったことなどをきっかけに
111円台前半まで下落している。

本日はアメリカ消費者物価CPIと
小売売上高が発表される。

小売売上高については
ホリデーシーズンによる押上げ効果を反映して
堅調な数字がすでに織り込まれている一方で
CPIについては
昨年2月以降、コアの前月比の伸びが
いずれもプラス0.1%から0.2%と
低調であったことから
今回上振れる公算は少ないと見られている。

現在ドル円がレンジの下限を試している中で
予想の前月比プラス0.2%の伸びに満たない結果となった
場合のドル円の動きについては注意が必要となる。

過去1年間を振り返ると
ドル安とイールドカーブのフラット化を受けて
リスク資産は上昇していたが
今回の日銀オペ減額をきっかけとした
グローバルでの長期金利の上昇が
イールドカーブ上昇のスティープ化(短期金利との差が拡大)
とともに、昨日の米国時間ではリスクオフを主導した。

ここであらためて
ドル円を実質金利差の観点から見ても
足元の日米実質金利差拡大に伴い
ドル円が上値を試す地合ではなく
根底にはグローバルの同時経済成長を背景とした
ドル安トレンドがいまだしっかりとあるため
ドル高になるという見立てもあるものの
今回の円買いの流れが収まったとしても
ドル円の上値は引き続き重いと思われる。

<<本日の重要経済指標>>
22:30 アメリカ・消費者物価指数
22:30 アメリカ・小売売上高

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