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ウォルフハンターFX

12月26日ドル円予想レンジです。

112.70円〜113.70円 (シティグループ証券)

昨日は、海外市場は休場。
ユーロで少し不安定な動きは
あったものの、ドル円は113円前半で
小動きに推移していた。

本日は
日銀黒田総裁の講演
日銀議事要旨などが出てくるが
基本的には動きづらい展開だと
考えられる。

今月はアメリカFRBによる利上げが
行われたが、
ドル円に与える影響として
重視すべき利上げは
中国の利上げではないかと考えられる。

今月米・FOMCでの利上げの翌日の14日に
中国はFRBへの追随利上げを行った。

中国はその日、貸出しファシリティ金利を
0.05%の利上げを決めたが
注目すべきポイントとして
「利上げ幅がFRBより小さかった」が
「人民元が安定的に推移」し
「中国株・債券が底堅い」動きを
示している・・・という点。

アメリカと中国の短期金利を比べると
1年前に中国がアメリカを上回る
利上げを行った結果
金利差は開いている状態。
その分、足元では人民元が
売られにくくなっていることで
中国はFRBほど利上げをする必要性が
ないことが分かる。

今回の中国の0.05%という小幅な利上げは
ドル円にとってもポジティブに働くと考えられる。

もし今中国市場が1年前のように不安定で
人民銀行がFRB以上に引き締めないといけない
という状況であれば
中国株が下がり、リスク回避の動きが
出てくることで
それに伴う円高を警戒する必要が出てくる。

しかし一方で
中国市場が現在のような安定性を維持している
ということであれば、世界市場にもプラスとなり
リスク回避の円高は発生しにくくなってくる。
以上の理由から、今後は中国の利上げ動向にも
注意を向ける必要性があると考えられる。

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