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ウォルフハンターFX

12月21日ドル円予想レンジです。

112.50円〜113.70円 (三菱UFJ信託銀行)

昨日のNY市場は
注目されていた米税制改革法案が
上院に続いて下院でも再可決となり
ドル円は113円台で堅調に推移。

足元で続いている欧米金利の上昇も
相場をサポートしている。

本日は
日銀金融政策決定会合と
黒田日銀総裁の会見がある。

金融政策は据え置きが
予想されているが
黒田総裁の会見で
金融機関に対する低金利の
悪影響に関する発言
いわゆる「リバーサル・レート」について
再び言及があった場合
出口戦略への地ならしとの発言と
受け止められ
足元113円をつけているドル円は
一時的に円高に反応すると見られる。
しかし、欧米時間には値を戻すと考えられる。

長期米国債先物ポジションをみると
ここ数年で最高水準の
ロングポジションが積み上がっている。
しかし足元では
アメリカの長期金利は
ポジション解消の動きから
上昇傾向となっている。
本日黒田総裁の会見で
欧米に続き日本の出口が意識された場合
グローバルな金融引き締めによる
金利上昇がより意識されやすくなると
想定できる。
仮に日銀から出口を意識させる発言があったとしても
10年金利を0%付近で維持する政策に変更はなく
日米金利差は拡大すると考えられる。
今年に入りドル円は
10年債の金利差との相関性が強くなっており
ポジション調整による金利上昇を背景に
年始にかけて
ドル円は115円を目指す展開が予想される。

<<本日の重要経済指標>>
09:00 日本・日銀政策金利
22:30 アメリカ・実質GDP(確報値)
22:30 アメリカ・フィラデルフィア連銀景況指数

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