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12月11日ドル円見通し

12月11日ドル円予想レンジです。

113.00円〜113.80円 (ソシエテ・G銀行)

先週末のNY市場では
アメリカの雇用統計が発表された。
雇用者数の伸びは市場予想を上回ったが
賃金が下回ったことで強弱まちまちとなり
ドル円も発表前と変わらない水準で
週を終えている。

今週はFOMCを控えており
本日は手掛かりが不足していることから
値動きに欠ける展開が予想される。

マーケットは常に「先」を見ることから
為替市場を見る上では
金利の先物にヒントがある。

市場参加者が期待してる
5年後のドルの短期金利を示したチャートを見ると
今年に入ってから
アメリカの税制改革法案に対しての期待が後退したり
FRBの利上げのペースが緩やかになる
といった思惑が強くなり
ドルの先物金利が低下している状況となっている。

ということから
今週のFOMCで仮に利上げがあったとしても
ドル円相場は上昇しても114円台と予測され
年明けに関しても、上値は116円〜118円程度と
取引をする上ではメリットが少ない通貨ペアになるかもしれない。

逆に注目通貨はユーロとなりそう。
欧州のファンダメンタルズ要因は非常に強く
ECBの出口戦略に対しての期待感が高まっており
ドルの先物金利とは対照的に
ユーロの5年先物金利は上昇トレンドとなっている。

今年1年もユーロ/ドルは
先物金利差に連動して大きく上昇となっている。
すなわち、マーケットが
足元ではなく、もっと先を見て
為替は動いているということが言える。

来年度についても
ドル/ユーロ/円の主要三通貨の中で
ユーロは最も強くなると見られ
来年末の相場予想として
ユーロ/ドルは、1.27~1.30台
ユーロ/円は、145円〜150円台
といったところも十分視野に入ってくると思われる。

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