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ウォルフハンターFX

11月30日ドル円予想レンジです。

111.25円〜112.75円 (三菱UFJMS証券)

昨晩のドル円は
イエレンFRB議長が議会証言の原稿で
アメリカ景気の拡大に自信を示したことや
7-9月期のGDPが年率3.3%に
上方修正されたことなどに反応して
一時112円台に乗せる展開を見せた。

本日は日本の5・10日と
月末最終営業日が重なる
特殊な日となるため
金融機関が発表する基準レートである
東京の中値公示や海外期間の
各種値決めの時間前後に
思わぬ売買注文が持ち込まれる
可能性があるため
相場がかく乱されるリスクに要注意。

今晩アメリカでは
失業保険申請者数や
個人消費デフレータなどの指標が発表されるが
必ずしもファンダメンタルズ要因だけで
値幅や方向感が決まらない日になるかもしれない。

最近の論調として
アメリカの税制改革が
早期にまとまったらドル高
先送りならドル安
との見方があるが
必ずしもそうとは言い切れない。

トランプ政権発足後
ワシントン政治が迷走する中でも
アメリカ経済は直近3%台の成長を記録するなど
民間の活力だけでしっかりと拡大していて
金融政策の正常化も進んでいる。

法人税減税が早期に成立すれば
株価や経済にさらなる活が入るので
プラスアルファのドル高要因にはなるが
現在のアメリカ経済は
政府の手助けがなくても非常に強いので
当面は何も決まらなくても
日米の金融政策格差が開いて
ドル高円安は進むと思われる。

アメリカの財政協議は
一時的な相場のかく乱要因にはなりそうだが
骨太のトレンドには響かないと考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
22:30 アメリカ・PCE(個人消費)デフレータ

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