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ウォルフハンターFX

11月29日ドル円予想レンジです。

110.70円〜111.70円 (ドイツ証券)

昨晩は
北朝鮮のミサイル発射報道を受けて
ドル円は一旦下がる兆候を見せたが
その後は111円台半ばで推移。

本日のドル円は
111.70円というポイントが
100日、200日移動平均線が通る
重たいポイントとなることからら
北朝鮮の動向を見ながら
上値が重い展開と言える。

FRBが利上げを行っているにも関わらず
ドルの金融環境が緩和的であるため
足元のドル円相場は
上値が重い状況が続いている。

ドルの金融環境を示す
「ファイナンシャル・コンディション・インデックス」
をみると
FRBは、2015年12月から利上げを開始しているが
2016年頭をピークに金融環境は
引き締め状態から緩和状態へ推移を続けている。

ただ、この先
FRBの見通し通りのペースで
市場が利上げを織り込みはじめたときには
金融環境は引き締め状態に移行をはじめ
緩やかなドル高になっていくと考えられる。

そのきっかけのひとつとされているのが
アメリカの税制改革。

アメリカの税制改革実現で
株価の上昇が期待される銘柄を
株価の下落が見込まれる銘柄で
割った数値で表したチャートを見ると
トランプ政権誕生から期待値が高く推移していたが
今年の夏場からは中央値で推移している。

現在想定されている税制改革の内容としては
今年の年初に盛り上がったほどの規模ではないが
一旦決まれば、FRBの金融正常化の追い風になると
考えられることから
来年度は
3回の利上げで、来年末のドル円は
120円に向けた展開が予想される。

<<本日の重要経済指標>>
22:30 アメリカ・実質GDP(改定値)
24:00 アメリカ・中古住宅販売成約指数

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