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ウォルフハンターFX

11月13日ドル円予想レンジです。

113.00円〜114.00円 (クレディ・A銀行)

週末のドル円相場は
9日に発表された
アメリカ上院共和党の税制改革案と
既に発表されていた
下院共和党の案がかなり異なっていたために
今後の審議が難航するとの見方が
引き続きドルの重しとなり
113.50円レベルで取引を終えた。

本日は
重要経済指標も少なく
113円台半ばを挟んでの
需給中心の相場展開となりそう。

短期的には
日米首脳会談を無難に通過したことや
日本の株高など
足元はドル円の上昇を
サポートする材料が多いことに加え
11月というのは過去数年間見ても
ドル円は上昇しやすいというアノマリーがある。

しかしながら
この流れに水を差しかねないのが
サウジアラビアに端を発した中東リスク。
この中東リスクには
ここにきて二つのリスクがあると考えられる。

ひとつは
サウジアラビアとイランの対立激化による
「地政学的リスク」。

もうひとつは
ムハンマド皇太子による
複数の王族の資産凍結など粛清による
「金融市場心理悪化の可能性」。

特に後者は
凍結された資産が
今後どのように扱われるのか
また、その規模がどの程度まで拡大するのか
不透明要素が多く
市場心理がマイナスに働きやすい。

このサウジアラビア問題に端を発して
VIX(恐怖)指数が上昇し続けるようなことがあれば
11月はドル円は上昇しやすいというアノマリーに
ブレーキをかけてしまうため
事態の進展には注意が必要となる。

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