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ウォルフハンターFX

10月26日ドル円予想レンジです。

113.30円〜114.30円 (三菱東京UFJ銀行)

昨日のNY市場は
ポンド高円安の動きと
アメリカの金利上昇で
ドル円は一旦114円台に乗ったが
その後株安につられて
円高に戻ってしまう展開に。

そして本日は注目のECB理事会がある。
今回のECBは、来年以降の
資産買い入れの方針が示される見通しだが
買い入れの額をいくらにするのか?
そして、いつまでの期間か?といった点に
注目が集まっている。

そのECB資産買い入れのシナリオについて
事前の報道などからみると
現在の毎月600億ユーロの買い入れ額を
300億ユーロに、そして期間を来年の9月まで
9ヶ月間延長する、といったコンセンサスになっている。
従ってこの通りになると
ユーロドルは横ばいか若干のユーロ安ドル高になりそう。
ただ一方で
日本とユーロ圏の金融政策の格差が意識され
ユーロ円はユーロ高円安の動きが予想される。

また、もしハト派的な内容になる場合は
買い入れ額が400億ユーロ程度
期間はオープンエンドという内容が予想され
その場合は
対ドル、対円ともにユーロ安が警戒される展開となりそう。

さらに、可能性は低いと思われるが
むしろタカ派というパターンの場合は
買い入れ額は300億ユーロ未満
期間は6ヶ月延長で打ち切りとなり
為替の動きとしては
対ドルでは、ユーロ高円安が進むことになるが
一方で、アメリカの資産買い入れの縮小など
世界的な正常化が意識されて
株価がダメージを受ける可能性があり
ユーロ円では、ユーロ安円高が警戒される
といった動きが想定される。

アメリカドルもテーパリングだけではドル高にならずに
利上げ観測が始まってからドル高が進んだ。
それを踏まえて、今後のユーロを見る上では
ユーロ圏の物価と、それに合わせて
今後利上げがどうなるのか?に注目が集まってくる。
現在ユーロ圏の物価は
やや上がったところで頭打ちになっている。
今後は原油価格の動向や
これまでのユーロ高で物価には下押し圧力が加わっているため
しばらくはこの物価を睨みながらユーロは
やや神経質な動きが続いていくと考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
20:45 欧州中央銀行(ECB) 政策金利発表
21:30 米・新規失業保険申請件数(前週分)
23:00 米・中古住宅販売保留指数(前月比)

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