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ウォルフハンターFX

9月11日ドル円予想レンジです。

107.50円〜108.80円 (ソシエテ・ジェネラル銀行)

先週末のドル円は
足元の米ハリケーンの問題
北朝鮮へのリスクが警戒され
一時107円台まで円高が進行したが
週末中に北朝鮮のアクションが
なかったことから
現在は108円台に戻している。

その北朝鮮問題。
本日、国連安保理で
北朝鮮に向けての制裁決議案が
採択される見通しとなっている。
アメリカが主張する石油の禁輸措置を
盛り込むような採択となると
ややリスクオフ的な展開となる可能性があるので
注意が必要となる。

こうした中、為替相場は
「新興国通貨」が買われやすい環境にある。

北朝鮮の地政学的リスク
アメリカの金融政策の不透明感
ECBの緩和縮小、カナダ中銀の利上げ
などのイベントが目白押しとなっていて
現在、先進国主要通貨の変動幅が
上がってきている。

その一方で新興国通貨の変動幅は
横ばいで安定推移が続いており
「先進国」と「新興国」の通貨の
変動幅に差がなくなってきている。
つまり
同じリスクとなっているため
相対的に金利の高い新興国通貨の強さを見ると
今も上昇を続けている状態となっている。
ということから、投資家は現在
どちらかというと金利を取りにきていると言える。

ドル円は円高ドル安が進行しているが
北朝鮮問題や米金融政策への期待感低下など
上値を押さえる材料が
ひとつひとつ解消されてくると
先ほどの「金利を取りにきている」という環境があるため
日本円がマイナス金利で推移しているところを考えると
ドル円も110円台に値を戻していくと思われる。

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