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ウォルフハンターFX

9月6日ドル円予想レンジです。

108.00円〜110.00円 (野村証券)

昨日のNY市場は
休場明け、北朝鮮情勢への懸念による
米株安、金利下落に伴い
ドル円は108円台まで下落。
また、トランプ政権から出された
強行的な移民政策が嫌気されたことで
ドル円の下落は加速。
北朝鮮に関しては、週末の核実験に続いて
弾道ミサイル発射準備の報道があったが
これはそれほど大きな反応ではなかった。

北朝鮮の核実験に対する
ドル円の騰落率を見てみると

過去3回の平均は
核実験直後はマイナス0.4%
その後3日間はマイナス1.1%
となっている。

一方、今回に関しては
核実験直後はマイナス0.5%
その後2日間でマイナス1.4%
となっている。

この動きから見ると
まだパニック的な売りにはなっていないことが分かる。
これは、市場が
アメリカと北朝鮮が本当に軍事衝突に至るのかについて
懐疑的な見方が多数であり、冷戦状態が続くのであれば
世界経済への影響が少ないと見ていると考えられる。

本日のドル円相場については
明日、ECB政策理事会があるため
方向感が出にくい展開になると考えられる。

先週発表された
アメリカのISM製造業景気指数だが
北朝鮮情勢や雇用統計に隠れて
あまり話題になっていないが
実は、5年ぶりの水準となる
非常に強い内容だった。

ISMはアメリカの国内の強さというよりも
グローバルの景況を表す傾向がある。
また、アメリカの10年債利回りとの連動性も強く
どちらかというと先行指数として意識されるため
今後、北朝鮮情勢が落ち着きを見せて
市場の関心が、アメリカの景況に移ってくると
アメリカの金利が上昇しやすくなり
ドル円も10月には115円というレベルが
見えてくる可能性がある。

<<本日の重要経済指標>>
21:30 米・貿易収支
23:00 米・ISM非製造業景況指数

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