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ウォルフハンターFX

9月4日ドル円予想レンジです。

108.50円〜110.00円 (JPモルガン・チェイス銀行)

昨日の北朝鮮6度目の核実験を受けて
本日はオセアニア市場がはじまった4時直後から
ドル円は1円近く下落し円高の動きが進行。

過去5回の核実験の際は
円相場への動きは限定的であったが
今回はシドニー時間から円高が加速している。
ただし、取引が始まったばかりであるため
今後の動きについては不透明感が残る。

今回、足元、円高が進んだ背景として
現在投機筋が円の売り持ちポジションが多いという
理由が挙げられる。
今回のようなリスクイベントが起きると
ポジションの解消で円高になりやすい。
先週のシカゴ先物のポジションを見ると
まだ円の売り持ちポジションが残っているため
ポジション調整による円高余地は
依然残されている状況であるといえる。

このように円高への動きとなりやすい中で
ドル円が、年初来安値を更新していくのかについては
今後の北朝鮮情勢を受けた投機筋の動きにもよるが
もうひとつ見ておきたいのが
米ドルの全般的なトレンド。

JPモルガン算出の先週の米ドルの名目実効レートは
昨年5月以来の安値を更新している。
こうしたドル安の流れが続く一方で
ポジション調整で円高となってしまうと
これまでのドル売り円売りの状態から
「ドル安円高」となり、ドル円の下落が引き起こされるため
年初来安値である108.13円を更新となる可能性も出てくる。

本日はアメリカ市場が休場ではあるが
北朝鮮に対するトランプ大統領をはじめとした
各国要人発言には注意が必要。

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