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ウォルフハンターFX

8月28日ドル円予想レンジです。

108.70円〜109.70円 (三菱UFJ信託銀行)

先週末
注目されていたジャクソンホールでは
FRBイエレン議長から、特に金融政策についての
直接的なヒントは明かされなかった。
その結果として、失望感から
ドル安の流れとなった。

一方、ECBドラギ総裁からも
国債買い入れ縮小に向けたヒントは
なかったが、一部で懸念されていた
「ユーロ高牽制」がなかったことで
ユーロが上昇、対米ドルで
1.19ドル半ばまで上昇した。

本日は
ジャクソンホールでの内容を消化する形で
ドル売り継続が考えられる。
北朝鮮リスクが続く中では
リスクオンには向かいづらく
ドル円は上値が重い展開が予想される。

今週末から9月に入るが
米国議会は9月末に
予算案と債務上限引き上げを同時に
成立させる必要がある。
しかし
この審議は難航が予測されている。

最悪のケースとしては
「米国国債のデフォルト」が想定される。

過去の例からすれば
その可能性は低いと見られるが
悪いシナリオの織り込みは
すでに始まっている。

米国の短期債市場(1年債)では
10月に満期を迎える債券が
11月に満期を迎える債券より
利回りが高くなっており
足元でその動きが早くなっている。
つまり、10月分の手仕舞が始まっている。

今後期限が近づくにつれて
市場がもう一段リスクを織り込みにいく可能性がある。

その過程では、ドル安が進行し
ドル円は年初来安値である108円前半を
試しにいくとみられる。
為替市場でどのように織り込みが進んでいくかは注目となる。

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