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ウォルフハンターFX

8月17日ドル円予想レンジです。

109.70円〜110.70円 (SMBC日興証券)

昨日のNY市場は
FOMC議事要旨を受けてドル安の流れに。
議事要旨では
インフレについての見解が分かれたが
当面、物価動向を注視するということで一致し
ドルが全面安となり
ドル円は110円台前半まで下落。

本日のドル円は
円高に振れたということで
若干のポジション調整に入ると思われるが
日本の株価にも連動しながら
狭いレンジで推移するものと考えられる。

現在、米金利が下がり
金利動向が注目されているが
先週もアメリカの金利が下がり
108円台の円高をもたらした。

この状況を詳しく分析するために
10年債金利を
「現在の5年金利」と
「5年後の5年金利(フォワードレート)」に
分解する方法がある。

「5年後の5年金利(フォワードレート)」は
5年後のアメリカ経済の楽観と悲観を表す
バロメーターとなっている。

先週は「現在の5年金利」の方が下がった。
つまり
今後5年間に予想される利上げ回数が減る一方
「5年後の5年金利(フォワードレート)」は6月ほど下げてはいない。

これは
5年後のように、かなり先のフォワードレートというのは
GDPなど、経済成長の漠然とした期待と連動しやすく
今回15日発表の小売売上高の好調などから
まだアメリカ経済への期待が高いということが伺える。

ただ、今後アメリカや世界の景気減速が意識される局面では
まだ低下余地のある「5年後の金利」が低下して
それによって10年債の金利低下と円高が一緒に起きやすいので
注意が必要になる。

<<本日の重要経済指標>>
21:30 米・フィラデルフィア連銀景況指数
21:30 米・新規失業保険申請件数(前週分)
22:15 米・設備稼働率 / 米・鉱工業生産(前月比)

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