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ウォルフハンターFX

7月13日ドル円予想レンジです。

112.60円〜113.60円 (三菱東京UFJ銀行)

昨日はこれまでと一転、ドル安の動きで推移。

先月末からの急激な上昇への反動もあるが
昨日のイエレン議長の議会証言後に
利上げの織り込み度合いが低下したため
ドル円相場も一旦113円を割り込む展開に。

ただ、カナダ中銀が利上げを決めたことを受け
上昇したカナダドル/円に支えられて
113円台に回復している。

今日は引き続き
ポジション調整に伴う「ドル安円高」に警戒が必要。

NY時間には、
アメリカの「生産者物価指数」の発表がある。
結果が鈍化しているようであれば
明日の「消費者物価指数」への警戒から
ドル上昇の重しとなりそう。

また、現在、欧米の不動産価格が
大きく上昇しているため
やり過ぎの金融緩和は弱めていく必要があると考えられるが
この後、金融政策格差で「円安」が進むためには
実際の「金利差拡大」が必要になってくる。

アメリカとドイツの物価を見てみると
伸び率が弱まってきていることもあり
連続して「利上げ」という姿は浮かんでこない。

安定した「円安」地合には
どうしても市場の安定も必要となる。
アメリカのバランスシート縮小や
ECBの新規資産買い入れ停止の宣言などを控える中で
株式市場が動揺する可能性もあるため
現状は、安定した「円安」に進む環境ではないと考えられる。

日本と欧米の金融政策の格差による
「円安」は続くかもしれないが
想定される反転リスクには警戒が必要。

<<本日の重要経済指標>>
21:30 米・新規失業保険申請件数(前週分)

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