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ウォルフハンターFX

7月7日ドル円予想レンジです。

112.80円〜114.00円 (フィスコNY)

昨日は
米ADP雇用統計が予想を下回ったため
ドルは伸び悩んだが
欧州ECBが公表した議事要旨により
早期のテーパリング観測が強まり
ユーロの買い戻しが加速した。
また、英国中央銀行の委員も
緩やかな利上げを予想と述べたことから
ポンドも上昇。

本日は
6月のアメリカ雇用統計が
最大雇用を確認するとの見方で
ドルは底堅い展開をすると予想される。

雇用統計では
年内の追加利上げの可能性を探ることになるが
米・労働省が発表する雇用統計と最も相関性が高い
昨日発表のADP雇用統計の結果が悪かったことは
一部では警戒されている。

FOMCメンバーは
20万人を超える雇用の伸びは持続不可能で
伸びの鈍化は、むしろ、労働市場が完全雇用に達した
可能性を示唆していると見ているため
万が一、予想を下振れたとしても
利上げの軌道を変えるという結果になるとは考えづらい。

問題は
労働市場のたるみの改善が続き
「賃金の伸び」に改善が見られるかどうか。

市場では「賃金の伸び」は
前の月に比べて
0.2〜0.3%上昇すると予想しているが

仮に予想を下回った場合
最近の物価の低下が
一時的に留まらない可能性を示唆し
短期的な「ドル売り」に繋がることになる。
逆に強い結果となると
年あと1回の利上げを正当化し
「ドルは上昇」することになると考えられる。

<<本日の重要経済指標>>
21:30 米・非農業部門雇用者数 / 米・失業率

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